第52回講演会「押出・混練に関する最新の技術動向」

プラスチック材料の高機能化や用途の多様化に伴い、押出・混練技術には材料設計とプロセス技術の両面からの高度化が求められています。また、リサイクル材やバイオマス材の利用拡大、省エネルギー化への対応など、実用面での課題も一層顕在化しています。
本講演会では、二名の講演者より、押出・混練に関する最近の技術動向や実例を交えた話題提供をいただきます。

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日時:2026年3月18日(水)13時00分~

会場:オンライン開催

主催:プラスチック成形加工学会関西支部

参加費:支部会員 無料、支部非会員 3,000円、学生 無料

プログラム:
13:00 開催挨拶

13:10 – 14:10
「」
田中 達也 氏  (同志社大学)

14:10 – 15:10
笹井 裕也 氏  (芝浦機械株式会社)
「二軸押出機内流動解析のサロゲートモデル」
二軸押出機の内部状態予測において、計算負荷の高い高次元シミュレーションの代替となる高速サロゲートモデルを開発した。2.5次元解析による45万個のデータを学習し、運転条件、原料物性(ただしニュートン流体を仮定)、スクリュ構成から、圧力・温度・せん断速度・充満率の分布を出力することができる。一部精度の課題はあるが、標準PCで約1.5秒と従来の約10倍の高速化を実現した。

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